鈴木みのるは「世界一性格が悪い」けど実は超ストイック

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世界一性格の悪い男」というニックネームでお馴染みの鈴木みのる。リング上でのマイクパフォーマンスは、ヒール全開です。

2015年1月からは鈴木軍を率いて、プロレスリング・ノアのリングに乗り込み、各ベルトを奪い取るということも成し遂げています。

鈴木みのるが1人でリングに上がっても、セコンドには鈴木軍の面々が・・・。新日本プロレスでいうところの「BULLET CLUB」のような感じです。

そんな超悪役キャラの鈴木みのるですが、あの人、めっちゃくちゃストイックです、マジで。尊敬するレベルです。

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鈴木みのるというレスラーの存在を知ったキッカケ

僕が始めて鈴木みのるの試合を見たのは、2004年頃だったと思います。確か、高山善廣とタッグを組んで新日本プロレスのリングに上がり、真壁伸也(現:真壁刀義)&柴田勝頼と戦っていた・・・気がします。

最初の印象は「変な髪形してるな〜この選手」という感じでしたが、プロレスというより総合格闘技に近い動きをしていたので、自然と目に留まるようになりました。

その後も高山善廣とタッグを組んでNOAHのGHCヘビー級タッグ王座を戴冠したり、丸藤正道と組んで同王座を戴冠したりと、様々な団体で活躍していましたね、

また、鈴木みのるといえば永田裕志選手との遺恨が有名(?)だと思います。同学年で高校時代からアマレスをしており、当時から面識があったようですが・・・この頃からお互いがお互いを気に入らなかったのだとか(笑)

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桜庭和志に対し「これがお前のUWEか?」と激怒

2014年11月8日(土)大阪府立体育会館〜BODY MAKER コロシアム〜「POWER STRUGGLE」

第二試合に登場した鈴木みのるは飯塚高史と組んで(別名:クレイジー坊主/裏切りのアイアンフィンガー)、桜庭和志&矢野通とのタッグマッチを行いました。

試合は4分13秒、桜庭和志がキドクラッチで鈴木みのるから3カウントを奪いました。

・・・その後、鈴木みのるがマイクで言い放った言葉がこちら。

「おまえ、本気でよろこんでのか!? オイ!? 本気かっつってんだよ? これがおまえのUWFのプロレスなのか!? これがおまえのUWFかって聞いてんだよ!! オイ? おまえのUWFにはカウント3があんのかよ!? オイ!! どうなんだよ!! テメー、よえぇクセによ、コノヤロー!」

「そろそろよ、おまえ、俺と決着つけねぇか? パートナーなんかいらねぇんだよ! 3カウントもいらねぇんだよ! おまえ、俺と勝負しろよ。やれんのか! ムリなのか、どっちだ!! テメーのプロレスでやってみろ!!」

これをキッカケに、1月4日の東京ドーム大会で2人の完全決着シングルマッチが行われることになりました。

鈴木みのるのストイックさを垣間見た1.4

2015年1月4日(日)東京ドーム大会「WRESTLE KINGDOM 9」

この日の第四試合、鈴木みのると桜庭和志のスペシャルシングルマッチ〜完全決着ルール〜が行われました。

僕が鈴木みのるのストイックさを垣間見たのは、入場してタオルを取った瞬間です。

全身「白」だったのにはビックリしましたが、それ以上にビックリしたのが鈴木みのるの身体です。それまでは中年っぽいというか、ぽっこりお腹が気になったのですが・・・。

1月4日の鈴木みのるは、まるで別人のようでした。この日のために約2ヶ月間、徹底的に身体を作り込んできたことが一目でわかりました。

「世界一性格の悪い男」とか言われていますけど、それはあくまでも表面上のキャラクター。実際のところは、人一倍プロレスのことを考えている男なんだと思います。

「コンディションがいい?だって(練習)やってるもん」

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たまたまコンビニで週刊プロレスを立ち読みしていたら、鈴木みのるのインタビューが載っていたので、あまりにも気になって買ってしまいました。(2015年9月23日号/No 1811)

最近、体の変化を求めていろんなことをやってきた。食事とトレーニングを変えたのが一番。

理由ときっかけはもちろんあったけど、ほとんどの人が「それは意味があるんですか?」と聞いてきた。面倒くさいから「女にモテたいんです。痩せたらモテるかな」って。

もちろんいまも継続してやってるんだけど、いままでの「プロレスラー」みたいなものを一度、見直してやり直した。

たとえばレスリング。毎日デスペラードをつかまえて、試合前に(客入り前のリングで)やってる。

だからといってデスペラードが格闘技の大会に出るのかといったら違う。

俺はプロレスのトレーニングの一環としてやってる。「あんなのプロレスに関係ねえじゃん」「それでなんの効果があるのか」「そんなのをやるんだったらきれいなドロップキックの練習をすればいいじゃないか」ということを俺がいる前では言わなくても、いなくなったらほとんどの人が言ってるのは知ってるよ。

でも、言ってるヤツで俺よりもうまくできるヤツは一人もいないじゃん。ドロップキックだけじゃなくて、すべて。

俺は圧倒的に速いじゃん。倒れてから立ち上がる単純な動作にしても、相手の足を取る動作にしても。殴られて殴り返すときのたった一つの動作、技をよける形も違うじゃん。

いまも毎日練習してるからできるんだ。

こんないい年したオッサンなのに。「なんでそんなにコンディションがいいんですか」と、とにかくいま言われるんだよ。

全然、特別なことはやってない。お前がハナクソをほじってる間、練習してるもんって。ただそれだけの話。

・・・いかがですか?確かに間違いないよな、って思いますよね?

結局のところ、「どれだけウェイトをかけられるか?」

鈴木みのるのインタビューとは別の話題なのですが、「天才と凡人の最大の差」というマンガがTwitterで話題になりました。

先程の鈴木みのるのインタビューと通ずるものがありますよね。周りがバラエティ番組を見ながらくつろいでいるなら、練習すればいい。周りが彼女(彼氏)と仲良くしているなら、練習すればいい。

日常の中で「どれだけウェイトをかけられるか?」結局のところはコレに尽きるのだと思います。

鈴木みのるの考え方を真似れば間違いなく成長できる

2015.09.10

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