武井壮の運動理論「スポーツが短期間で上達するコツ」が超納得

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百獣の王でお馴染みの武井壮さん。面白いことに、Googleで「百獣の王」と検索すると、ライオンではなく武井壮のWikipediaが上位に表示されるんです(笑)

一般世間だけではなく、ネット上でも百獣の王として知られている武井壮・・・恐るべし。

さて、前置きはこれくらいにして。今回は武井壮さんが語った運動理論「スポーツが短期間で上達するコツ」をご紹介していきます。

スポーツが短期間で上達するコツとは?

自分の体を思った通りに動かす」ことができれば、スポーツが短期間で上達すると、武井壮さんは話しています。

一体何のこと?と思うかもしれませんが、武井壮さんの理論を実際に聞いてみると、めちゃくちゃ納得するんです。

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【以下、笑っていいともでのやり取り】

武井:スポーツには「コツ」があるんで。それぞれのスポーツをたくさん練習するよりも前に、やっておくべきことがあるんですよ。

タモリ:何があるの?

武井:自分の体を動かす技術を上げておかなきゃいけないっていう。

観客:(おぉ?と言った様子の反応)

武井:頭で思ってることと、実際にやってることがズレてると、中々上手くいかないことがあるじゃないですか。

タモリ:うんうん。

武井:スポーツ選手の「スランプ」っていうのは、ほとんどそれが原因。その状態で色々反復練習をたくさんするもんで、反復練習があまり身にならない。

タモリ:あぁ・・・。悪い方に固まっちゃう。

武井:悪い方に固まっちゃうとか、例えば1コのスポーツすっごい上手くなっても、他のことやったら下手じゃないですか。

これはどういうことかって言うと、こう丸があったとして、この丸の中が(香取)慎吾くんの能力だとするじゃないですか。

反復練習するとこれが「縦」に伸びるんですよ。これが「記録が伸びてる状態」なんですよ。ただ、中の面積変わってないじゃないですか。ただ縦に長さが伸びるだけ。

タモリ:伸びるだけ…。

武井:1コのスポーツは縦に伸びるけど、隣に行くと素人になっちゃう。これが一番スポーツをね…例えば若い頃やってて違うのやろうと思った時に、出来ない理由だったりするんですよ。

武井:もし万が一(オリンピックに出ようと)思ったとしたら、やっておくべきってのは、まず一番簡単なことですけど。

目をつぶって立っている時に、真横に手を上げてください。

アスリートとかでも結構上に上がっちゃったりとか、ちょっと下がったりとかすることがあるんです。

武井:これって本当はスゴイ問題なんですよ、アスリートにとっては。だって、スポーツやってる時って大体、投げる時も自分の腕見てないじゃないですか。打つ時も自分のバット見てないでしょ。

スポーツやってる時って違う視線があって、自分の体動かしてるんですよ。だから、見えてないものを動かそうとしてるんですよ。

だから、この状態(目をつぶって立った状態で腕を横に上げる)で、スポーツをしてない状態でズレてるってことは、スポーツした時必ずズレてるんですよ。

※ここで実際にタモリさんに実践してもらう

武井:タモリさんが「真横」だと思うところで腕を止めてもらっていいですか?

タモリ:(真横よりも上にズレたところで腕を止める)

観客:あぁ〜!

武井:タモリさん、僕直しますね。目つぶったまんまで。タモリさん、ここ(真横の状態)覚えてもらっていいですか?感覚で。ここです、真っ直ぐって。

じゃあ、一回目開けて下ろしてください。今度、もう一回さっき覚えたところに手やってもらっていいですか?

タモリ:(真横でピタっと腕を止める)

観客:あぁー!(拍手)

武井:これはスポーツが上達したわけでも何でもないですけど、タモリさんは一つだけ「多分腕が真横だと思うところを覚えた」ってことなんですよ。

三村:えっ、修正能力高いんじゃないの?

武井:いや、あの、これは結構簡単に誰でも直るんですよ。そういうのが1コズレた状態でスポーツを習得するのと、今みたいな一個基準がある状態で、そこから考えてスポーツをするのとでは、伸びるスピードが全然違う。

だから、スポーツってのはまず、技術練習をする前に「自分の体を思ったように動かす練習をしておく」ってのが一番大事で。

僕はいろんなスポーツやってて、十種競技とかやってたじゃないですか。十種目あるんですけど、僕技術練習ほとんどやったことないんですよ。

タモリ:あぁ、そう。

武井:こういう練習、自分の体を思った形にする練習ばっかりしてて。後はフィジカルのトレーニングしてる。で、試合場行って、カッコいい飛び方してるヤツの真似をするっていう。

タモリ:へぇ〜。

武井:したら、カッコいい飛び方を普段から「あ、あぁやってやるんだ」って。だから、「あぁやってやるんだ」を出来るようにしてるんですよ。

自分の体を思った通りに動かす

これってどのスポーツでも共通して言えることですよね。

例えば僕はバレーボールをしているのですが、高校生になってからバレーボールを始めました。当然のことながら最初はめちゃくちゃヘタクソでした。

が、練習試合や大会で自分たちが試合をしていない時は、必ず他校の部員の動きをチェックしていました。で、あの人のスパイクフォームカッコいいな〜とか、レシーブの形キレイだな〜と思った人の動きを徹底的に目に焼き付けていました。

後はひたすらトライ・アンド・エラー。動きを思い浮かべながら鏡の前でチェックして、「いや、違う、もうちょっとこんな感じだった」という修正を繰り返し行う。

結果的にみるみるうちに上達していき、他校の部員や顧問の先生からも(ほんのちょっと)一目置かれるプレイヤーになりました。

まとめ

運動神経が悪い〜とかセンスが無い〜とか誰よりも一生懸命練習しているのに〜っていう人もいます。

「努力は必ず報われる」と言いますが、ズレた状態・間違ったフォームでどれだけ反復練習を続けても、いつまで経っても上達しません。最初は小さかったズレがどんどん大きくなっていき、結果的には悪い方で固まっちゃうからです。

もっと上手くなりたい!と思う人は、まず「自分の体を思った通りに動かす練習」をやってみましょう。思った通りに動かすことができれば、後はカッコいい!と思うフォームを真似て、フィジカルトレーニングを続けていくのみです。

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